リーシュ・コードを付ける
『リーシュ・コード』=ボードの流れ止め
サーフィンをするのにサーフボードだけあればいいなんて思ってないでしょうね?!
このリーシュ・コードを付けるということも立派なマナーでありルールです。
例えば、リーシュ・コードを付けていない場合、あなたがワイプ・アウト(転倒)してボードから海に落ちた時にボードが流されて、他のサーファーにぶつかってケガをさせてしまう危険があります。だから、リーシュ・コードは必ず付けてからサーフィンをしましょう!
あと、いくらリーシュ・コードを付けているからといって、ワイプ・アウトした時にボードをほったらかしにしないようにしましょう。自分とつながっているから問題ないわけではなく、流れたボードが他のサーファーに危険を及ぼさないとは限りません。だかた、ボードはどんな時も自分から離さないようにしなければいけません。それがマナーです。
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